NHKスペシャル2/11の放送・・・ 

◇2月10日のNHKスペシャルの第1回目に続いて、第2回目も見ましたよー。

◇今日の番組のテーマとして、廃用性症候群というのがありましたが、この点まさしく実感です。麻痺した手足を使わないうちに、この廃用性症候群になり、手足が拘縮してしまい、内側に曲がってしまって固定化されるということですが、脳卒中患者の多くがすぐに患者だなと判るのは、
この拘縮により、手を胸元にピグモンみたいにしてしまうのですが、これって自分の意思と無関係になってしまうのですよね。

◇この状態も発症直後から、どんどん麻痺している手足も動かしていれば、防げたかもしれない。リハビリで直るかもしれないと、つくづく実感します。

◇私の場合、特に寝たきりになったわけでないですので、実は全くリハビリは行ってももらったことはありませんでした。もっと重い症状の方がいらっしゃる中で私のような症状の軽い者を相手にできないのは事情は良く判りますが、それでも、もっと組織的に早い時期からリハビリが始められれば、さらに手足が動くようになったのに・・・・と歯がゆく思います。

◇また第1回目であった「麻痺した方の手足」でなんでも行うようにするのが良いというのも実感です。無理して動かすことにより、動かすための神経回路づくりが大事ですよねー。

◇私は既に15年間を過ぎましたので、なかなか改善は望めませんが、それでもスポーツクラブに積極的に通い、ロードバイクに乗るようになって、左手足を使うようになってから、あれほど硬く拘縮していた左足首が少しは動くようになってきたのは、トレーニングやロードバイクのお陰だなと思っています。


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[ 2008/02/12 23:19 ] 脳梗塞 | TB(0) | CM(2)

長島さんはやはり凄い!!! 

◇今日=2008年2月10日の21時からの「NHKスペシャル」は『闘うリハビリ・あなたはここまで再生できる』という番組でした。我々脳卒中患者にとっては、とても関心の深い番組です。

◇その冒頭であの長島監督が脳梗塞に倒れた後恐らく初めてと言うインタビューを受けていらっしゃいました。

◇長島監督は、お元気でした!言葉は滑舌ははっきりしませんが、相変わらず”前向きに”、”明るく”インタビューを受けていらっしゃいました。

◇体は私よりずっと不自由なのに、不自由な体や顔など、自分の姿を見られたくないと隠すのでなく、堂々とご自分の気持ちを説明し、一生懸命リハビリに取り組む姿勢には本当に参りました。

◇私は、ずーと自分の不自由な姿をなるべく見せたくないと自分の殻に閉じこもっていて、周りを寄せ付けない姿勢でしたが、それでは結局自分が楽にならないのですよね。

◇長島監督のように、ありのまま、「起きてしまったことは仕方ない」との姿勢を示し、だけど頑張ると言う姿は、素直に共感できますし、自分が発症した後にもっと早く「他人を恨まず、前向きに生きてくれば、無駄な時間を過ごさずに、楽しい生活も遅れたのにと思いました。

◇やはり長島さんは凄い!!!憧れてしまいます。

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[ 2008/02/10 23:28 ] 脳梗塞 | TB(0) | CM(0)